2014年4月9日水曜日

4・5-9の記(リアルなパラレル世界)

前回の睡眠薬を止めた時と同じように、夢自体は散漫な感じである。
夢日記の習慣が薄れつつあることも影響しているかもしれない。
ただ、夢日記は潜在意識強化にもなるので続けよう。

そうした中、現在のリアルパラレルのような夢を見た。

体感1時間程。現代。
内容は自分に子供がいるというもの。
ところどころ風景は現在と異なるが、パラレルだから当然か。
ただし、登場人物は同じである。配偶者たる人物も・・・。
自分は車を運転し、保育園?に迎えに行こうとしている。

所感・・・確かに、自分の年齢で言えば保育園の子供がいてもおかしくない。
     「リアルなパラレル」なので、夢の中で気づいていたような気がする。
     定かではないが。
     タイムリープとは異なるが、異世界の自分を体験したのだろうか。

9 件のコメント:

  1. 私も同じような経験をしたことがあります。五年程前、大病をし冗談ではなく
    生死の間を彷徨った時、今回のあなたのような、あまりにもリアルなもう一人
    の自分になった夢を見ました。やはり夢というのはパラレルワールドに何らかの形で繋がっているのでしょうか?

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  2. こんにちは。
    臨死体験ですか・・・、私の知っている範囲では明晰夢や離脱を超える、
    数段高位の体験であると思います。
    私の場合のパラレル世界体験は、体感1時間ほどでしたが、
    あくまでも起きてから感じるものであって、実際にはもっと過ごしていたかも
    しれないと思っています。
    私が以前見たことがある夢ですが、体感は短いが話は10年に及ぶものがありました。見たのは飛び飛びとはいえ、10年を夢世界で経験したわけです。

    それを考えますと、夢の世界はパラレルに繋がっていると思います。
    すなわち、こちらの現実があちらの夢、あちらの夢がこちらの現実、
    といったところでしょうか。

    匿名様は、言い方は悪いかもしれませんが、こちらの現実が消える可能性がある中で、夢を見られたわけですから、その夢世界に現自我が移り生活されていたのかもしれません。

    この解釈では体感時間は意味をなさないかも知れません。

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    1. 今晩は、昨夜書き込んだ者です。
      その時の夢の詳細ですが、現実と同じように病で苦しんでいる自分
      を、この世界では存在しなかった妻と子供が見守っている情景から
      病が治癒し、家族に連れられ退院してゆく、というものでした。
      当時は願望が夢となったと思っていましたが、その現実感は
      通常の夢とは明らかに違うものでした。

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  3. 成功したのか・・な?

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    1. 未だに更新がありませんね......

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  4. 戻れましたか?
    もし見ていましたら返事ください

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  5. 定期的に見ていますので、近況の報告をお願いします。

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  6. 一年くらい前から見ています。仮に現代にいるんでしたら更新してください。

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  7. ずっと拝見させていただいてます。
    近況報告待ってます。

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